当院リハビリテーション科専門医のご紹介


 当院ではリハビリテーション科専門医と整形外科専門医が在籍しています。

 リハビリテーション科専門医とは、公益社団法人日本リハビリテーション医学会が認定するリハビリテーション医学・医療に関する専門的な知識や技術を有する医師です。

 整形外科専門医は、公益社団法人日本整形外科学会の認定する、あらゆる運動器に関する科学的知識と高い社会的倫理観を備え、さらに、進歩する医学の新しい知識と技術の習得に日々邁進し、運動器に関わる疾患の病態を正しく把握し、高い診療実践能力を有する医師です。


箱根リハビリテーション病院

リハビリテーション科専門医

副院長

永井 努

 リハビリテーション科専門医・指導責任者

 総合内科専門医

 

「着任のご挨拶」

医師となり20年の節目を迎えるにあたり、この度ご縁あり平成30年41日付で箱根リハビリテーション病院の常勤医として着任いたしました、永井 努と申します。

 

これまでさまざまな職種の皆様方に支えられ、主に中枢神経系疾患に対するリハビリおよび一般内科領域における診療に携わって参りました。学生時代より地域医療に関わることのできる環境での診療を希望しており、これまでその実践の場を模索してきた結果、最も私の知識や経験が生かせるのは当院であるという決断のもと赴任させて頂くことになりました。

 

ご承知のとおり、我々の医療介護領域の職場においては、益々その運営に厳しさを迎えています。例えばこれまでは提供するリハビリの量で他施設との差別化を図ることができていた時代から、その質・効率が求められるようになってきたということでございます。各病院とも明確な個性を打ち出し、ご紹介頂く急性期病院やご利用頂く患者さんに自院を選択していただくことができなければ淘汰されうる、そのような厳しさであると認識しています。箱根という国際水準のブランドを存分に生かしつつ、当院の医療サービスの核をしっかりと磨きあげ、地域の患者さんおよび近隣病院や施設、また我々職員からも支持される病院作りに寄与したいと考えております。

 

私の故郷の記憶は、幼少期から高校時代を過ごした足柄平野の田園の緑と広い空、凛とした富士のあるこの地域の生活から始まっています。職務への使命感・情熱・行動力で「考えながら、懲りずに、前を向いて挑戦する」をモットーとし、地域の皆様のお役に立てるように日々研鑽を重ねてまいります。

 

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

箱根リハビリテーション病院

整形外科専門医

楠目 信三

 整形外科専門医

「着任のご挨拶」

この度、平成30年8月1日より常勤医として赴任しました楠目信三です。よろしくお願い致します。経歴としては、昭和56年に帝京大学医学部を卒業、翌57年に東京大学医学部整形外科学教室に入局し、東京大学医学部付属病院整形外科、武蔵野赤十字病院整形外科、心身障害児総合医療療育センター整形外科、都立駒込病院整形外科、亀田総合病院整形外科、東京大学医学部付属病院分院整形外科助手、焼津市立病院整形外科医長を拝命、膝関節外科中心に研鑽を積みその後、帝京大学医学部内科学研究生となり約2年間ちば総合医療センターで腎臓内科特に臨床透析学を学び、主にシャント手術を行ってきました。また、介護老人保健施設長を18年間勤め、老人精神保健福祉に興味を持ち精神保健福祉士、介護支援専門員、相談支援専門員、認知症サポート医の資格を取りました。現在は当院の他に月数回千葉県内の精神障がい者施設の産業医および嘱託医をしています。また、日本スポーツ協会スポーツドクターおよび日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツ医としてジャパンパラリンピック強化試合帯同医を、スペシャルオリンピックス日本(知的障がい者)医療班でボランティア活動をしています。小生、医師である亡父の背中を見て育ちました。物心ついた時から父は電話があると真夜中でもスクーターに乗り往診に行っていました。その姿を見て医師に憧れ臨床医になりました。今まで培ってきた技術、経験を持って、どこまでも優しく寄り添うリハビリテーションを目指します。