新入職員のご紹介

平成30年6月8日現在


沢井則樹さん 作業療法士

(富士リハビリテーション専門学校作業療法学科卒業)

 入職して2ヶ月が経ち、社会人としての新生活に少しずつ慣れてきたところです。

新人の作業療法士としてまだまだ力不足な自分が、患者様のために何ができるか?という

事を常に考えながら業務にあたっています。まず自分が大切にしている事として、患者様の事をしっかりと知るという事です。沢山話をして、どんな生活をしていたのか、趣味や余暇活動は何をしていたのか、仕事の事、好きな食べ物など、その方を知る事がリハビリテーションを行う際にとても重要になると考えています。リハビリテーションの目的として、病前の生活を再び送っていただく様訓練行う事ですが、病状によっては後遺症の影響による制限された生活を送る事になる患者様もいます。そういった生活の中で、患者様の好きな事、重要とする作業をできるだけ失う事のないよう考えていく事が、作業療法士の役割だと自分は考えます。

 リハビリテーションに取り組む患者様と常にコミュニケーションをとる事で、不自由な入院生活の中から生まれる、不安や要望など、気軽に話していただける様な作業療法士になっていきたいと思っています。

中澤圭佑さん 言語聴覚士

(西部学園医学技術専門学校言語聴覚学科卒業)

 私は4年間別の回復期病院で働いておりライフスタイルの変更で当院へ入職いたしました。

 転職する際にたくさんの病院を見学させていただきましたが、箱根リハビリテーション病院のリハビリ風景を見て「ここで働きたい!」と強く思いました。医師やセラピスト、病棟スタッフの素敵な笑顔はもちろんですが、ケアやリハビリを受けている患者様のほとんどの方が笑顔でした。私が新卒の時から志している「笑顔が溢れるリハビリ病院」を当院では実施出来ると確信しました。

入職して丸2ヵ月経ちましたが少しでも自分に関わった患者様に笑顔になっていただけているか不安になる事もあります。自分が培ってきた知識や技術ではまだまだ足りないと痛感しており日々勉学に勤しんでおります。当院ではノー残業を目標として終業時間の17時には退勤しており、帰宅後に勉強が出来る時間の余裕が出来ました。

4月よりVE(内視鏡を用いた嚥下検査)の導入が始まり、日々STによる嚥下訓練が多く行われております。今後は摂食・嚥下機能療法にも力を入れていく当院に一つでも多く貢献できる様、頑張っていきたいと思います。

清水章子さん 理学療法士

(国際医療福祉大学小田原保健医療学部理学療法学科卒業)

 入職して2か月が経ち、少しずつ患者様を任せて頂くようになってきましたが、経験不足もあり試行錯誤の毎日です。患者様とのリハビリテーションの時間は慣れたとは言えず、リスク管理はもちろんですが、一緒に過ごす時間が長くなるほど今後の生活に関わっているんだという責任感を感じ、まだまだ緊張しています。しかし、先輩療法士が相談に乗ってくださる環境がこの病院にはあり、ご指導・アドバイスを頂くことができます。先輩療法士の知識や技術を少しでも多く吸収し、患者様やご家族の希望に沿ったリハビリテーションを提供できるようにこれからも勉強していきたいと思います。また、患者様と向き合い緊張している時間や患者様のために何ができるのかと考える今の気持ちを忘れずに、社会人として、理学療法士として大きく成長していきたいです。