新入職員のご紹介

平成29年7月25日現在


佐野颯さん 作業療法士

(杏林大学保健学部作業療法学科卒業)

 入職して4カ月が経ち、社会人としての生活に少しずつ慣れてきました.作業療法士としては1年目の新人ですが、社会人として「挨拶をする」「時間厳守で行動する」こと、作業療法士としては「自分に足りない知識を積極的に身につける」ことなど、まずは今の自分にできることに一生懸命取り組むようにしています。業務では患者様・ご家族様と多くの時間を過ごすことで人と人とが接する難しさを改めて感じ、その方の人生に関わっているという責任感も日々感じています。うまくいかないこともありますが、患者様・ご家族様のための努力は継続していきたいと思っています。

 院内では各部署による勉強会があり、その他にも外部研修にも積極的に参加させて頂いています。業務や研修をしていく中で自分では気づけないことがたくさんあります。そんな時にリハビリテーション科の先輩は優しく指導してくださり、同期とは疑問を挙げて話し合ったりと、様々な観点からの意見を頂くことで毎日前向きに業務に取り組むことができています。また、病院全体で多職種の方にもアドバイスを頂き、私の意見を伝える場も提供して頂いています。まだまだ未熟な部分が多いですが、今後も他者の意見を取り入れながら自分の意思を自分の言葉で伝え、周りから必要とされる作業療法士になりたいと思います。

岩田あかねさん 言語聴覚士

(北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科言語聴覚療法専攻卒業)

 入職して4ヶ月、あっという間でした。4ヶ月が経って「少し慣れてきた」と言いたいところですが、私はまだ言えません。患者様とどのように向き合っていくか、試行錯誤しながらリハビリテーションをおこなっています。できないことや分からないことがあって、落ち込んだり後悔することもあります。しかし、私には助けてくださる先生や先輩、相談できる同期がいます。アドバイスをいただいたり、時には"喝”を入れてくださいます。私は、後ろ向きになるのは少しの時間だけにしようと決めています。失敗して学んだことを吸収して、次に気持ちを切り替えていきたいです。患者様とのコミュニケーションは、難しいと感じることもありますが、お互いの伝えたいことが伝わり、気持ちを共有することができたときはとても嬉しいです。これからも「伝えたい」「受け取りたい」という気持ちを大切にしていきたいと思います。

石村祐基さん 理学療法士

(国際医療福祉大学小田原保健医療学部理学療法学科卒業)

 入職当初は、“とにかくリスク管理をしっかりしよう”という意識が強くありました.もちろんリスク管理は大切なことではありますが、それでは患者様やご家族様の希望に沿ったリハビリテーションを提供することができないと感じることが多くありました.経験不足もあり患者様の状態や環境等の全体像を把握し、実施可能な範囲で最大限のリハビリテーションを提供することは難しく、悩むこともあります.しかし、そういった際には先輩療法士が相談に乗ってくれ、アドバイスを頂けます.このような環境下で働くことができていることは非常に幸福なことだと感じており、先輩療法士の知識や技術を少しでも多く吸収できるよう日々精進しています.患者様と向き合い、最大限の利益を与えられるリハビリテーションを提供できる理学療法士になれるよう努力を続けていきたいと思います.